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山茶花(さざんか)が切られた理由は・・


街カフェTVの放送


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中央分離帯の植込みが短く刈込まれた訳









10月下旬、秋の良く晴れた日・・
高松駅に程近い国の機関の合同庁舎に四国地方整備局を訪ねた。

数週間前に情報開示請求の閲覧許可が下り、いつでも行ける状態になっていたのだが、東京での仕事が捗らずジリジリした想いで過ごしていた。。

昨日、仕事相手の都合で東京八重洲の打ち合わせがキャンセルされたのを此れ幸いと夜行バスに飛び乗り、大阪経由で13時間かけて高松にやってきた。

国土交通省四国地方整備局に開示請求しました 

情報開示の手続きは慣れたもので、過去には嫌がらせのように出すべき書類を出し渋る担当役人と、幾度となく丁々発止の議論を展開したものだが・・

今となっては書類を扱う担当者には自分の子どもくらいの若者もいて、此方が抱えている案件の軽重には関係なく、淡々と自分の役割だけを済ませ、あっけなく請求した書類を交付してくれる。


事件翌年の平成19年1月24日に植込みが刈込まれていました


あった・・

そのものズバリだった。。欲しい写真が手に入った。

高知白バイ事件では、県警の白バイ隊員(当時26歳)が起こした事故を、たまたま対向車線を事故現場に向かって走行していた仲間の白バイ隊員が目撃したと証言した。

本当はそんな事ではなく、仲間の白バイ隊員は「違法な公道での高速訓練」を見張る高台から駆け下りてきたのだが・・

この目撃隊員の証言は、冤罪被害者・片岡晴彦さんを有罪たらしめる重要な証拠として、裁判で重要視されているのだ。


刈込み工事前と後の写真です 


事故死した白バイ隊員と、その事故を目撃したと言う仲間の白バイ隊員の間には、双方の視界を遮る道路中央分離帯の植栽があった。。

植木は一般によく見られる山茶花(さざんか)で、事故の裁判が始まった丁度その頃に切られていた(事故は2006年3月3日/植栽刈込工事日は翌2007年1月24日)。

この山茶花(さざんか)が切られた理由は・・


見通しを良くするため80センチと短く刈取られていました 


片岡晴彦さんが業務上過失致死の罪に陥れられた裁判では、判決で3つの重要証拠が挙げられている。①本人の自供、②現場写真(スリップ痕など)、③仲間の白バイ隊員の目撃証言だ。。

しかし、①本人の自供は誘導されたもので、②現場写真(スリップ痕など)は捏造されたもので、③仲間の白バイ隊員の目撃証言は偽証である。


工事前後の様子を横から撮影したもの


山茶花は80センチの長さに低く駆り揃えられていた。

仲間の白バイ隊員から事故死隊員の白バイが「見えた!」と言わんばかりにである。。

ここに公開した写真は、前述の四国地方整備局で情報公開をもって手に入れたもので、③仲間の白バイ隊員の偽証を決定付けるものである。。

現実には、人の背丈ほどもある山茶花の列によって、その「目撃」は不可能だった。

次の写真は、5年ほど前に、私が高知地方検察庁に出向いて証拠写真アルバムの中身を撮影して来た時の一枚だが、しっかりと刈込工事前の山茶花が移っている。


植込み 中央分離帯


「セーフティーコーン奥がP2・・」などという書込みが顕すように、高知県警も高知地検も事故白バイと目撃白バイの位置と角度から、「山茶花」が邪魔して視界が見通せない事を把握している。

こんなにも、この国の闇は深いのだ。。

生徒が降りた後の運転席に人がいる3
生徒が降りた後の運転席に人がいる2




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  •   03, 2016 01:01

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